2.『教育史フォーラム』第11号の投稿募集
について、お知らせいたします。
1.次回の「教育史フォーラム・京都」第37回研究会について
日時:2016年2月13日(土曜日)
場所: 谷岡学園サテライトオフィス「CURIO‐CITY」(グランフロント大阪タワーA(南館)16階)
→アクセスマップ(http://www.tanigaku.ac.jp/contents/guide/img/satellite_access.pdf)
上記の予定で開催準備を進めております。
そこで、以下のように報告者を募集いたします。
募集締切:2016年1月16日(土曜日)
申込先:
みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。
2.『教育史フォーラム』第11号の投稿募集について
『教育史フォーラム』第11号への研究論文、研究ノート、史・資料紹介、書評など各タイプの投稿を、募集しております。
そこで、投稿をお考えの方は、2015年12月21日(月曜日)までに、
「お名前」と「投稿ジャンル」を事務局(
次号『教育史フォーラム』第11号(2016年5月発行予定)への投稿は、以下の要領にてご応募ください。
a. 原稿提出の締切は、2016年1月31日(日曜日)です。
b. 原稿は横書き、40字×36行(訂正しました:2016/1/22)の書式とし、原則として次の枚数を上限とします(図・表を含み、これらはWord本文への組み込みをお願いします)。
・研究論文 22枚
・研究ノート 22枚
・インタビュー記録 22枚
・資料紹介 22枚
・書評 10枚
c. いずれも電子ファイル(Word)にて、「教育史フォーラム・京都」事務局(
d. 研究論文、及び研究ノートには、要約(300字程度)を付して下さい。
e. 研究論文、及び研究ノートにつきましては、2016年2月中に読み合わせコメントをお送りいたしますので、掲載可となった原稿は3月末日までに完成原稿をご提出ください。
f. いずれの原稿にも、英文タイトルを付して下さい。
g. たいへん恐縮ですが、原稿を掲載させていただいた方には、投稿ジャンルを問わず、抜き刷り代として実費5000円のご負担をお願いいたします。この点に関してご理解とご協力をいただくことができれば幸いです。
こちらも、みなさまの力作をお待ちしています。