1.次回「教育史フォーラム・京都」第39回研究会の報告者募集
2.『教育史フォーラム』第12号の投稿募集
なお、研究会と『教育史フォーラム』の発行時期共に例年よりも1ヵ月送れで予定しております。
報告者募集や原稿募集のスケジュールも合わせて1ヵ月遅れとなっておりますので、ご注意ください。
1.次回の「教育史フォーラム・京都」第39回研究会について
次回研究会は次のように予定しております。
日時:2017年3月8日(水曜日)
場所(予定): 谷岡学園サテライトオフィス「CURIO‐CITY」(グランフロント大阪タワーA(南館)16階)
→アクセスマップ(http://www.tanigaku.ac.jp/contents/guide/img/satellite_access.pdf)
以下のように報告者を募集いたします。
募集締切:2017年2月8日(水曜日)
申込先:
上記まで、ご連絡をお願いします。
2.『教育史フォーラム』第12号の投稿募集について
『教育史フォーラム』第12号への研究論文、研究ノート、史・資料紹介、書評など各タイプの投稿を、募集しております。
そこで、投稿をお考えの方は、2017年1月31日(月曜日)までに、
「お名前」と「投稿ジャンル」と「仮タイトル」を事務局(
次号『教育史フォーラム』第12号(2017年6月発行予定)への投稿は、以下の要領にてご応募ください。
a. 原稿提出の締切は、2017年2月28日(火曜日)です。
b. 原稿は横書き、40字×36行の書式とし、原則として次の枚数を上限とします(図・表を含み、これらはWord本文への組み込みをお願いします)。
・研究論文 22枚
・研究ノート 22枚
・インタビュー記録 22枚
・資料紹介 22枚
・書評 10枚
c. いずれも電子ファイル(Word)にて、「教育史フォーラム・京都」事務局(
d. 研究論文、及び研究ノートには、要約(300字程度)を付して下さい。
e. 研究論文、及び研究ノートにつきましては、2017年3月末までに読み合わせコメント及び掲載の可否をご連絡致します。
掲載可となった原稿は2017年4月末日までに完成原稿をご提出ください。
f. いずれの原稿にも、英文タイトルを付して下さい。
g. 原稿を掲載させていただいた方には、投稿ジャンルを問わず、抜き刷り代として実費5000円のご負担をお願い致します。
ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
※ 会員外で報告や投稿をご検討の方は、本研究会への入会手続きをして頂く必要があります。