2021年7月13日火曜日

『教育史フォーラム』第16号のお知らせ


『教育史フォーラム』第16号(2021年6月30日)

 

〜小特集1:学校史の未来・学校資料の活用のために〜

【特別寄稿】

木全清博 地域教育史研究をふりかえって―滋賀県教育史研究の道すじ― 1

【合評会記録】

柏木敦 『学校所蔵資料の総合的研究―近世から現代に至る学校と地域の関係史』へのコメント25

宮坂朋幸 コメントへの応答―高島小学校所蔵史料の可能性― 37

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【論文】

佐喜本愛 小学校の兵式体操指導教員について 43

包福升 1950年代前半内モンゴル自治区における民族語教育の実相

―『内蒙古日報』にみる漢語優位の構図― 63

【研究ノート】

 樋浦郷子  韓国併合直後の公立普通学校―『草渓公立普通学校沿革史』を手がかりとして―85

【資料紹介】

西脇彩央 開拓使女子留学生・永井繁関連書簡―吉田清成関係文書より― (99

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〜小特集2教員と戦後社会を捉える

【書評】

富山仁貴 広田照幸編『歴史としての日教組』上・下 121

広田照幸 富山仁貴氏の書評へのリプライ 135

研究ノート】

山口刀也 平和教育としての社会科教育による地域社会の発見

   ―山口県岩国市立愛宕小学校の実践に着目して― 147

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〜小特集3:大学史・大学人・学界への提言〜

【特別寄稿】

寺﨑昌男 日本学術会議会員任命拒否事件に奮闘中の知己に寄せた私見 169

新谷恭明 寺﨑昌男『日本近代大学史』 179

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2021年3月9日火曜日

3月8日(月)オンライン/ハイブリッド形式による第45回研究会無事終了のお知らせ

 昨日3月8日(月)の第45回研究会が無事に終わりましたことを報告いたします。参加いただきました皆さま、どうもありがとうございました。また今回は残念ながら参加をいただけなかった皆さまにも次回以降お会いできることを楽しみにしております。

 最終的に昨日は会場7名、オンライン28名のご参加の下で以下のプログラムを実施しました。

教育史フォーラム・京都
第45回 研究会プログラム〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


2021年3月8日(月) 13:00〜18:00

同志社寒梅館2Cより、オンライン同時配信 


[1] 西脇彩央氏(京都大学大学院教育学研究科院生)13:00~14:00
       「駐米公使吉田清成と米国留学
        ―アナポリス海軍兵学校生と開拓使女子留学生とに注目して」

[2] 藤本大士氏(大阪市立大学大学院文学研究科 都市文化研究センター研究員)14:00~15:00
       「日本医学教育史における映画の位置づけ」  

                =====休憩=====   

[3] 合評会『学校所蔵史料の総合的研究
        ―近世から現代にいたる学校と地域の関係史―』(2020)15:15〜16:30
        コメント:柏木敦氏(大阪市立大学・世話人)
        応答:宮坂朋幸氏(大阪商業大学・世話人・上記科研報告書研究代表者)

[4] 特別報告 木全清博氏(滋賀大学名誉教授)
       「地域教育史研究をふり返って
        ―滋賀県教育史研究の道すじ―」16:30〜18:00 


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 初めてのオンライン/ハイブリッド形式による研究会ということで至らない点も多くありましたが、おかげさまで全体としては大きな事故もなく進み、オンラインの方々を交えた充実した内容のご報告と議論の時間を持つことができました。感謝です。

教育史フォーラム・京都 事務局

2021年1月30日土曜日

【3月8日(月)】教育史フォーラム・京都 第45回研究会

 皆さま:二度の順延を見なければならなかった次回の例会、教育史フォーラム・京都 第45回研究会の開催の目処がようやく立ちましたことをお知らせします。今回は基本的に、報告者及び世話人・事務局関係者のみが会場に集い、残りの参加者の皆さまにはZoomによるオンライン参加をしていただくハイブリッド型での開催を目指して準備を進めております。ただし、新型コロナウイルスの感染状況に鑑みつつオールオンラインでの開催への切り替えを余儀なくされる場合がありますことをご了承ください。

 プログラムは以下の通りです。残念ながら、当初特別報告を依頼していました小股憲明氏は遠方のため再延期となり、今回は同企画を木全清博氏にお願いすることとなりました。木全氏は、大阪教育大学教育学部付属平野中学校、大阪市教育研究所、北海道教育大学岩見沢分校を経て、1984年より2013年まで滋賀大学教育学部にて教鞭を取られ、現在は滋賀大学名誉教授をされております。ご研究のテーマは戦前・戦後日本の社会科教育史から、歴史教育史、滋賀県教育史、アジア・オセアニア諸国の社会科の授業、中国の社会科教育に渡ります。 

 また、二つの個別報告についても、その後のご研究の内容を反映され、タイトルに変更がありましたことをお知らせします。当日のレジュメなどの資料につきましては、あらかじめ参加をご希望の皆さまにメールにより送信いたします。

〜第45回 研究会プログラム〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2021年3月8日(月) 13:00〜18:00
同志社寒梅館2Cより、オンライン同時配信

[1] 西脇彩央氏(京都大学大学院教育学研究科院生) 13:00~14:00    
     「永井繁のアメリカ留学と吉田清成」(仮)


[2] 藤本大士氏(大阪市立大学大学院文学研究科 都市文化研究センター研究員)14:00~15:00      「日本医学教育史における映画の位置づけ」  
          
             =====休憩=====   
 
[3] 合評会『学校所蔵史料の総合的研究          
      ―近世から現代にいたる学校と地域の関係史―』(2020) 15:15-16:30       
      コメント:柏木敦氏(大阪市立大学・世話人)       
      応答:宮坂朋幸氏(大阪商業大学・世話人・上記科研報告書研究代表者)
         小野雅章氏(日本大学・同上研究分担者)


[4] 特別報告~研究歴を振り返る~       
      木全清博氏(滋賀大学名誉教授) 16:30-18:00

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 参加をご希望の会員は事務局のメールアドレス forum.kyoto2000[at]gmail.com までご連絡をください(メールの送信の際は、[at]を「@」に変換してください)。お送りくださったメールアドレス宛に、日が近づきましたら、Zoomのご招待状をお送りします(2月末日締切)。

 コロナウイルスの感染状況が高止まりする中、皆さまが会場に集まって対面での討議が十分に進められないのが大変残念に思います。しかしながら、このような状況であるからこそ、より多くの会員の皆さまにはオンラインでの参加をいただければ誠に幸いです。

2020年12月25日金曜日

【会誌第16号の原稿募集・次回の例会について】教育史フォーラム・京都よりのお知らせ

 次号(第16号)の会誌『教育史フォーラム』の原稿募集、および次回の例会に関するお知らせをいたします。

1『教育史フォーラム』第16号原稿募集の件
 まず、2021年6月末日刊行予定の上記会誌につき、投稿をお考えの会員の方は、2021年1月20日までに事務局のメールアドレス( forum.kyoto2000[at]gmail.com 送信の際には[at] を@に変換してください)宛に、「お名前」「ジャンル」「タイトル(仮でも可)」をお知らせください。

 原稿の締め切りは2月末日です。規定枚数は以下の通りです。(横書き、1枚=40字×36行、図表もこのうちに含みます)。

・研究論文 22枚
・研究ノート 22枚
・資料紹介 22枚
・書評 10枚
・インタビュー記録 22枚

 お原稿は、査読の上、掲載の可否を決定させていただきます。
 投稿を申し込まれた方には、投稿要領の詳細をお知らせいたします。

2 次会例会のご案内

 次に、大変長らくお待たせしました、3月と9月に新型コロナウイルス流行のために相次いで中止をしました第45回研究会を、以下の要領にて開催する計画を進めております。

・2021年3月8日(月)に開催予定
・研究会の内容は、2020年3月に予定していた第45回研究会のプログラムを基本的に順延したかたちとすることを予定
・状況に鑑み、可能であれば対面で実施しますが、その場合でも世話人・事務局・報告関係者のみの集いとし、他の会員の方々にはオンライン配信をすることを計画しております。

 残念ながら多くの会員の皆さまにとっては、基本的にオンラインでの参加をしていただくことになりますが、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

それでは、皆さま良いお年をお過ごしください。

教育史フォーラム・京都 事務局

2020年8月12日水曜日

 次回例会、再度の延期のご案内

 9月13日(日)の例会は新型コロナウイルスの流行にかんがみまして当面の間、順延(開催日未定)とさせていただきました。引き続き状況を観察しつつ計画を練り、開催の見通しが立ち次第、お知らせさせていただきます。


2020年7月11日土曜日

教育史フォーラム・京都 第45回研究会のお知らせ

 去る3月に予定しておりました例会は新型肺炎流行問題を受け、残念ながら急遽中止せざるを得ませんでした。一方で、来る9月には現状に鑑みいくつかの変則的な方法を採用しながらではありますが、以下の要領で第45回例会を開催する予定を組みました。

1)今例会を世話人を主体とした学習会と位置づけ、規模ならび時間を縮小した形で開催すること。このため、3月例会で予定していた報告のうち、世話人関連の2本のみを取り上げます。
2)これにより、3月にご報告予定であった残り2本の個別報告者には、大変恐縮ながら1年間の順延を経て、来年の例会でのご報告をお願いしています。

3)通常の例会は非会員にもオープンとしていますが、今回は会場のコンソーシアム京都8F・京都大学サテライト演習室より「会員限定でのオンライン同時配信」を行います。

〜第45回 研究会プログラム〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2020年9月13日(日) 14:00〜(3時間程度を予定)

コンソーシアム京都8F・京都大学サテライト演習室より、オンライン同時配信
    
[1] 合評会『学校所蔵史料の総合的研究
         ―近世から現代にいたる学校と地域の関係史―』(2020)
      コメント:柏木敦氏(大阪市立大学・世話人)
      応答:宮坂朋幸氏(大阪商業大学・世話人・上記科研報告書研究代表者)
         小野雅章氏(日本大学・同上研究分担者)

[2] 特別報告 小股憲明氏(大阪府立大学名誉教授)「研究生活を振り返って」

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 詳細は8月初旬にメールにて送信いたしますので、配信を希望される会員は、その折に記します要領にしたがって改めてお申し込みください。対面形式での例会を開けないことは残念なことではありますが、せっかくの機会ですので、是非遠方からも、多くの会員にご参加いただけますと幸いです。


『教育史フォーラム』第15号刊行のお知らせ


『教育史フォーラム』第15号(2020年6月30日)

〜特集:「同志社史」を再検討する〜

特集にあたって

【書評】
田中智子
沖田行司編『新編 同志社の思想家たち』上・下

【特別寄稿】
沖田行司
同志社史の再考ー「良心教育論」をめぐってー

【論文】
篠原史生
滝川事件と私学同志社
ー同志社大学教授・住谷悦治をとおしてみるー

〜〜〜〜〜

【論文】
ファンステーンパール ニールス
「廿万人施す」
ー菱垣元道著『宝抓取』の執筆意図と出版状況ー

【資料紹介】
張伶華
日本植民地支配下台湾における青年学校
ー創設状況一覧表とその注釈ー

【インタビュー記録】
疋田正博(述)・駒込武(編)
全共闘と私