『教育史フォーラム』第8号(2013年5月)
【教育史の広場】
駒込武(1)
【論文】
浅井雅
「藩儒の修学過程と公務
―龍野藩儒股野玉川を主な事例として―」(3)
田中智子
「『倫理書』編纂事業の再検討
―森有礼文政期理解への一助として―」(23)
駒込武
「1910年代台湾における中学校設立運動再考
―台南長老教中学校との関係に着目して―」(43)
須永哲思
「1950年代における社会科と生活綴方―生活綴方から社会認識への「飛躍」はいかになされたのか―」(63)
【研究ノート】
樋浦郷子
「近代の神職高松四郎の研究―日光東照宮時代―」(85)
【書評】
ファンステーンパール・ニールス
「小関悠一郎 著『〈明君〉の近世―学問・知識と藩政改革』」(95)
0 件のコメント:
コメントを投稿